パチンコ・パチスロに脳を支配されていた私が「禁パチ」に目覚めた日<目指せ!脱パチンコ依存症>

15年間以上パチンコ・パチスロ依存だった筆者が「禁パチ」を決意し、人生を立て直した実体験を語ります。何度もスリップしながら、時には涙し、自分を励まし続けて、1年間の禁パチを達成した今、禁パチを継続するコツや禁パチ後の心境の変化を赤裸々に紹介。これから禁パチを始めたい方必見!


気づけば人生が「パチンコ・パチスロ中心」になっていた

▼パチンコ歴15年、独身時代は給料・ボーナスはすべて溶かす
当時の上司に誘われたことをきっかけに気付けば、パチンコとパチスロが人生の中心になっていました。
独身時代は木曜日の夜から土日に開催しているイベント日をチェックして、金曜日は仕事中もずっとそわそわ・・・飲み会でたらふく酔っぱらっても、なぜか土曜日の朝はパチリと目が覚めて、開店前から並ぶことが習慣になっていました。
テクニックや知識はなく、常に大逆転を狙っていたので当然大負けすることが多く、給料・ボーナスは最低限残して、後は全ツッパ・・・。
来ている服は常によれよれで、安い食事をドカ喰いばかりしていたので肥満気味に。人生の中でも貴重な20~30代を無駄にしてしまいました。

パチンコが“逃げ場”になっていた

地元から離れた土地で友人もおらず、仕事のストレス(特に職場の人間関係)はこれまでの人生でMAX・・・日常生活に楽しみを見い出せなかったので、空き時間はすべてパチンコ・パチスロにぶつけていました。
勝った時の一瞬の快感にすがり、負けてはATMに直行…。すごい勢いで減っていく残高に焦燥を感じ、取り返すべく、目を血走らせてサンドに万札を投入(当然取り返すことはできず)

プレイしていてストレスを感じることの方が多いのですが、仕事のストレスは忘れられたので,今思えば「勝ちたい」じゃなく、「現実から逃げたかった」だけなのでしょう。


パチンコ・パチスロ歴15年目に禁パチを決意

▼気付けば借金が上限の200万円に。
消費者金融は本当にうまくできています。軍資金欲しさに10万円借りたときは、月々の返済額はわずか3千円。
借入額が増えるに伴って返済額は当然増えていくのですが、非常に緩やかに増えていくのです。
当然最低返済額だけだと何年も返済を続けることになるのですが、生活に支障がでなかったので気軽にまるで預金を引き出すかのように借り入れをしていました。
借り入れが加速したのは、間違いなく「スマスロ」が登場してから。1年間で100万円借り入れが増えました。
ある日、パチスロの天井まで追ったときにいつものようにATMで借り入れをしようとしたら、「残高不足」の表示が・・・。
当然、契約した時に知っていたはずなのですが、脳を焼かれていた当時、残高をあえて見ないようになっていました。
さらにほぼ同じタイミングで返済費用として毎月得ていた副業の収入が無くなり、返済が苦しくなりました。
実はこんなパチンカスにも妻と子供2人がいます。
もちろん、家族には内緒で打っていたので「このままじゃ、人生が詰む」とようやく現実が理解できました。

禁パチ1ヶ月目は“地獄”だった

頭がパチンコ・パチスロでいっぱいになる

禁パチを初めて最初のひと月は本当に辛い。
“7の日”や特日は打ちに行かないと「損している」そんな気分になります。

なるべく予定を詰め込むことで無理やり忘れようとするも、ふとした空き時間についつい機種情報をチェックしてしまいます。

そんな誘惑と闘いながらも、「パチンコ・パチスロ依存症を克服する方法」でご紹介した方法を実践しつつ、借金返済のために副業に勤しむことで何とか耐えしのぎました。
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【保存版】パチンコ・パチスロ依存症を克服する8つのステップ

禁パチが続くと、性格が明るくなってきた

借金の不安は常に感じるが、明確な“借金返済”という目標を目指すことで生きがいを感じるように。

禁パチして1ヶ月後。
金銭感覚が徐々に戻ってきて、少しでも余剰ができたお金はすべて返済に回す行動ができるようになりました。禁パチ前は確実に余剰金はパチで溶かしていたので、自分の中で確かな変化を感じました。

▼その他禁パチ後に得られた変化
✅ 性格が温厚になった
✅ 仕事や副業に対する集中力が高まった
✅ 健康的になった
✅ 家族との会話が増えた

【まとめ】失った金と時間は返ってこない。しかし残りの人生は今からでも変えられる。

あなたにも「やめられる日」が来る

本気でやめたいと感じたことは“何回”ありますか?

ほとんどのパチンカスさんは、何回も何十回も後悔と禁パチの決意をするもスリップしたのではないでしょうか。何度もスリップする自分の心の弱さに嫌気が指して、どこかで自分自身をあきらめていませんか?

今度こそ、禁パチをしたいと考えているあなたへ。

大丈夫、やめるのに遅すぎることはありません。

小さな一歩が、人生を変えるきっかけになるはずです。


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