15年間以上パチンコ・パチスロ依存だった筆者が「禁パチ」を決意し、人生を立て直した実体験を語ります。何度もスリップしながら、時には涙し、自分を励まし続けて、1年間の禁パチを達成した今、禁パチを継続するコツや禁パチ後の心境の変化を赤裸々に紹介。これから禁パチを始めたい方必見!
気づけば人生が「パチンコ・パチスロ中心」になっていた
当時の上司に誘われたことをきっかけに気付けば、パチンコとパチスロが人生の中心になっていました。
独身時代は木曜日の夜から土日に開催しているイベント日をチェックして、金曜日は仕事中もずっとそわそわ・・・飲み会でたらふく酔っぱらっても、なぜか土曜日の朝はパチリと目が覚めて、開店前から並ぶことが習慣になっていました。
パチンコが“逃げ場”になっていた
地元から離れた土地で友人もおらず、仕事のストレス(特に職場の人間関係)はこれまでの人生でMAX・・・日常生活に楽しみを見い出せなかったので、空き時間はすべてパチンコ・パチスロにぶつけていました。
勝った時の一瞬の快感にすがり、負けてはATMに直行…。すごい勢いで減っていく残高に焦燥を感じ、取り返すべく、目を血走らせてサンドに万札を投入(当然取り返すことはできず)
プレイしていてストレスを感じることの方が多いのですが、仕事のストレスは忘れられたので,今思えば「勝ちたい」じゃなく、「現実から逃げたかった」だけなのでしょう。
パチンコ・パチスロ歴15年目に禁パチを決意
消費者金融は本当にうまくできています。軍資金欲しさに10万円借りたときは、月々の返済額はわずか3千円。
禁パチ1ヶ月目は“地獄”だった
頭がパチンコ・パチスロでいっぱいになる
禁パチを初めて最初のひと月は本当に辛い。
“7の日”や特日は打ちに行かないと「損している」そんな気分になります。
なるべく予定を詰め込むことで無理やり忘れようとするも、ふとした空き時間についつい機種情報をチェックしてしまいます。
パチンコ・パチスロ依存症は「パチンコ・パチスロ依存症のメカニズム」のでご説明した通り、意思だけではなかなか克服できない「脳の病気」です。[sitecard subtitle=関連記事 url=https://www.kinpachi[…]
禁パチが続くと、性格が明るくなってきた
借金の不安は常に感じるが、明確な“借金返済”という目標を目指すことで生きがいを感じるように。
禁パチして1ヶ月後。
金銭感覚が徐々に戻ってきて、少しでも余剰ができたお金はすべて返済に回す行動ができるようになりました。禁パチ前は確実に余剰金はパチで溶かしていたので、自分の中で確かな変化を感じました。
✅ 性格が温厚になった
【まとめ】失った金と時間は返ってこない。しかし残りの人生は今からでも変えられる。
あなたにも「やめられる日」が来る
本気でやめたいと感じたことは“何回”ありますか?
ほとんどのパチンカスさんは、何回も何十回も後悔と禁パチの決意をするもスリップしたのではないでしょうか。何度もスリップする自分の心の弱さに嫌気が指して、どこかで自分自身をあきらめていませんか?
今度こそ、禁パチをしたいと考えているあなたへ。
大丈夫、やめるのに遅すぎることはありません。
小さな一歩が、人生を変えるきっかけになるはずです。